1.お客様に電話をかけます。
2.電話の画面に表示された番号をカメラが読み取ります。
3.カメラから解析した番号が「発信規制先」ではないか、データベースから検索します。
4.「発信帰規制先」へ電話をかけていると、「発信規制先」へ電話をかけていることを知らせるポップアップウィンドーがパソコン画面に表示され、さらにブザーで知らせます。この時に受話器を置いて発信を防ぐことができます。
●パソコンとUSBカメラがあれば、すぐに実現可能です。
●発信規制先の電話番号をパソコンから登録することができます。
●発信規制先の情報は一括管理できます。
●「コールを拒否」したお客様の電話番号を登録できます。(下画像参照)
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